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Admin体験談 献血編

Admin体験談 献血編


※献血中の具体的な様子を含みます。苦手な方やフラッシュバックされる方はご注意ください※


人生初献血に行ってきました💉

右も左もわからず、とりあえず受付へ。


献血カードだけは持っていたので提示し、団体コードを見せると丁寧にマスクケースをお渡しいただきました。

もちろん実物は、地域の各ルームに持っていった張本人なので手に取っていましたが、こうやって改めてケースをいただくと「本当にいいんですか?」との気持ちと、手前味噌ながら「なんて素敵なマスクケース!」と感動するものですね。


※マスクケースは対象ルーム、または着払いにて受け取ることができます。

対象ルームでも在庫切れが多発しておりますので、その際はこちらの手順に沿ってグーグルフォームよりお申し込みください。


そうこうしている間に、まずは軽い問診に移ります。

「直近で何時に食べましたか?」

「睡眠は何時間ですか?」

それぞれ口頭で答え、カードの登録情報を確認したのち、タッチパネルで薬の服用や海外渡航履歴などを選択していきます。

終了後は受付番号が書かれたリストバンドをはめていただき、フードコートで使うようなベルをもらい、待合室でその時を待ちます。


中には2台の自動販売機があり、よりどりみどりの飲み物を見ながら何にしようかな、と悩んでいるうちに呼び鈴が。

第1ステップ、医師による診断の順番が来ました。


聴音機で心臓の音を聞くのかと身構えていましたがそんなことはなく、血圧測定と注意事項の案内を受けました。

食後から5時間程度空いていたので「献血前に軽食を食べてください。お腹いっぱいで苦しいほどでは困るけれども、空腹は危ないので」と注意を受け、次の行程でクッキーをもらうよう促されました。

直前にチョコを食べたことを伝えると「それだけじゃだめです」と流されました。

大切なことなので2回言います、チョコだけじゃ、駄目です。


再び待合室に戻り、カフェオレを飲んでいると2度目の呼び鈴が鳴りました。

実際に血液を少し取り、その場で検査、これにクリアすると見事献血できるのです。

以前はここで引っかかり、悔しい思いをしたので不安な気持ちを抱えながら向かいました。


「まずは腕の調子を見ます」ということで、ラジオ体操の肩の体操のようなポーズで30秒キープ。特にしびれなどはなく、難なくクリアしました。

その後中指または薬指の指先を、小さい針で刺して血液を抜いてもらいます。

なぜ指先ってこんなに痛いのでしょうか、輪ゴムでパチンとされたような痛みと案内されましたが普通にジンジンし、トータルで一番ここが痛かったように感じます。


採血後は血中酸素を測る機械と、血液型を簡易的に調べる薬剤に血を垂らし、あっさり結果が発表されました。


「いけますね、400mlでお願いします」


ホッとしました。


「じゃあクッキー3個と、それから飲み物を3杯以上飲んでくださいね」


びっくりしました。


飲食の重要性を理解しきれていない、自分の考えの甘さに恥ずかしさも覚えました。

患者さんだけでなく、自分自身の健康も考えなければなりませんね。これから献血に行かれる方は、是非ご自身の体調第一で挑んでください。


ありがたい事に伺ったルームの所長とご挨拶でき、スタッフの方々とお話していると、3度目のベルが鳴りました。

献血室に入るとまず看護師の方に「その手に持っているものは?」と聞かれました。

「タイ俳優の…」と話し出しふと手を見ると、明らかに持っていては行けないものを手にしていました。

食べかけのクッキーです。


「全部食べてから、そしてそのコーラも飲み干してから来てください」と部屋を追い出されました。当然ですよね。完全に失念しておりました、申し訳ない。

急いで戻り、コーラは献血後だったなと後悔しながら飲み干し、新しくコーヒーを入れ、部屋に戻ります。

今度は暖かく迎え入れていただけました。コップンカー。


初めてなので椅子を倒し、ほとんど寝た状態で献血スタートです。注射が大の苦手なので針が入ったところは見ていませんが、感覚としては健康診断の採血時のようなものでした。太いと聞かされていた割にはスムーズに血管に通りました。

徐々に静脈から流れる黒ずんだ血液が、隣りにある真空状態の袋にチューブを伝って流れていきます。

少し引っ張られた感覚ですが、特に問題はなく体感時間5分程度であっという間に終わりました。

途中で手の冷たさに気づいてもらい、カイロを握っていたから滞りなく血が流れ、早めに終わったのかもしれません。

時間は人によってまちまちで、血管が細い場合は吸引力に負けて塞がってしまうため、休憩を挟むこともあるようです。



提供︰大阪府赤十字血液センター


チューブに残った血液も専用の機材で余すことなく袋に入れてもらいながら、献血後の注意を受けます。

長湯や飲酒の禁止、少しでもふらっと来たらその場にしゃがみ込むことなど、大切なことを案内していただけますので、しっかり内容を読んでみてください。


10分程度横になって休憩し、気分が悪くないか確認し、待合室で新しい飲みものを選んで再び休憩します。

この時点で気分が優れないときは、横になっても良いそうです。

ちなみに気分が悪くなる原因は【思い込み】だとのこと。


「400mlは一見多く見えるが、体内の1/10、もしくはそれにも満たない。生命活動で必要とする血液は十分に体内にあるため、貧血で気分が悪くなることはないと聞いている。体の一部を傷つけて、血を見ると急に痛くなるような感覚と同じで、大量の血がなくなっていると錯覚するから気分が悪くなる。正しい知識を身に着けておけば問題無い」


なるほど、指先の痛みはこれかと合点がいきました。


特に気分が悪くなることもなく、スタスタ歩けるので、献血後に渡されるコインでバウムクーヘンをいただき、少し買い物をしました。


するとどうでしょう、ほんの少し気分が悪くなってしまいました。

ベンチに座りながらメモを見返したら、やはりありました。

「献血後は長い時間の買い物をしないこと」


ちゃんと注意事項は守らなければなりませんね。


身を持って実感したため、ホームの後ろ側で待ち、座席に座って帰路につきました。


もりもりご飯を食べ、水分もたくさん摂取しているため、執筆している23時現在は普段と変わりなく過ごしています。


他のAdminからは特に失敗談を聞くことはなかったので、恐らく皆さんの中でも少し多めに注意されているのではないかと思います。


このブログが思い留まっている方の、少しでも不安要素を取り除ければ幸いです。


最後までお読みいただきありがとうございました。



BrightJapanFC Blog by Ginger lily.

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